14.ぁゅちゃんしゅきしゅきくらぶ
こんばんわ。
ブログを始めてから2週間が経ちました。
早〜〜〜。てことは城ホからも2週間か。
なのに次のツアーが始まってるって
本当に忙しい人達だ。当たり前じゃない。
日々感謝である。
PEDROさんについても書こうと思えば
無限に話せるんですけど、
飽きてきたと思うのでBiSHさんのことに
戻りたいと思います。
アユニ・Dさんはいつも
BiSHさん達はお互いがお互いに
良い意味で興味がないから
干渉しすぎることもなく、否定されることもなく、
みんな自分のやりたいことをやっているから
一緒にいて楽と言っています。
今回はそんなメンバーさんとの関係を
オタクが勝手に語っていきたいと思う。
なぜならアユニさん本人がメンバーに対して
思っていることが書いてあるインタビューを
見たはずなのにどこに書かれていたか
見つけられなかったから！！！！！！！！
すいません。本当に。すいません。
でもここではBiSHさんに対して思っていること
を結構書いてあったので見てください。
過去の自分とかPEDROを通して、
BiSHさんで変わったところとかも書いてあるので。
BiSHのアユニ・Dによるソロプロジェクト、PEDRO。音楽を通して成長する少女の物語 | 音楽と人.com
じゃあすいません。
勝手に話します。
OTOTOYさんとかのインタビューに書いてあったが
アユニさんが1番最初に心を開いたのが
セント・チヒロチッチさんだったそう。
今でもお2人のTwitterに上がる
写真や動画では2人がなにかしているのが多い。
セントチヒロ・チッチ on Twitter: "ツアー富山ありがとでした 初めての日。 たっのしかったですおやべ。 また来たいなーはやく わしらです… "
セントチヒロ・チッチ on Twitter: "まじで人生さんおめでとう愛しい… "
など。
オタクから見ると母でもあり、姉でもある
人なのかなと思う。
仕事を教えたり、1人で上京してきて
色々不安定だった頃を支えてきたのはチッチさん
であったところはお母さんだし、
ライブとか仕事のことで思ったことを
素直に伝えられるところだったり、
チッチさんもバンドが好きだから音楽を
教えあったり、本音が言えるところは
お姉さんだなあと思う。
チッチさんに対してはまじで"素"なので
接しているときは真顔だったり、
言葉遣いが荒くなる。
でもチッチさんに支えられている
ところはめちゃくちゃあると思う。
アイナ・ジ・エンドさんとは友達というより
仲の良い先生みたいな感じの雰囲気がある
のではないかと勝手に感じている。
BiSH『KiLLER BiSH』特集インタビュー | Special | Billboard JAPAN
↑これはまえにも載せたと思うが、
加入してから新メンバーであったアユニさんを
みんなが優しく受け入れている中、
仕事だからとアイナさんは自ら
嫌われ役を買って出たという経緯があるんですよ。
だから、心を開くのに時間は
かかったんじゃないかなあと。
さっき言ったところもそうですが、
アイナさんは強く自分を持っていて、
周りの状況をいつも分析していて、
やらなければいけないことがあったら
周りからどう思われようと行動するところや、
どうしたらBiSHをよくできるかだったり、
さらに良い魅せ方や歌い方はなんなのか、
お客さんは何を求めているのかなどを
常に追求されている方である印象を
私は持っています。
そういうところを
アユニさんはすごく尊敬しているからこそ、
やっぱり緊張感を持っていて、
仕事の話は結構してそうだけど、
あまりプライベートの話だったり、
遊んだりはしてないんじゃないかと思う。
2017年なのでめちゃくちゃ前だが
この動画を見てそんな印象を持った。
アイナ・ジ・エンド on Twitter: "いじめられ・D… "
ずっとアイナ"ちゃん"と呼んでいて、
アユニさんが呼び捨てにしているところを
聞いたことがないのはアイナさんだけ。
そういうところが尊敬してるからこそ
なんじゃないかと感じる。
リンリンさんはアユニさんにとって
めちゃくちゃお姉ちゃんって感じがする。
いつもふざけてアユニさんの笑顔を
引き出してくれているのはリンリンさんだし、
ふざけすぎてアユニさんを怒らせたり、
ケンカしあっているのもリンリンさん。
そしていつも隣にいて、手繋いだり、
寄りかかったりするのもリンリンさん。
てイメージ。
アユニさん末っ子だし、リアルお姉ちゃんとも
めちゃくちゃ仲がいいそうだし、
まだまだ子供なのに
(20前半の自分がまだお子ちゃまだと思うので)
1人で東京にきて、プライベートの時間もほぼなく、
寝る時間もなく仕事して、
絶対にしんどいはずなんですよ。
でもそのしんどさを
(意図してはないと思うけど)
和らげてくれているのが
リンリンさんなんじゃないかな。
リンリンさんとふざけてるときのアユニさん、
めちゃくちゃいい顔をしている。
その顔を見て泣きそうになるオタク。
ありがたい。私達にはできないことだから。
本当に、ありがとうございます。
モモコグミカンパニーさんのことを
アユニさんは「モモカン」と呼んでいて、
多分、アユニさんはモモカンさんのファン。
アユニさんがメンバーさんと接していて
愛情をここまで感じるのはモモカンさんだけ。
なんだろう。
多分、モモカンさんのことが大好きなんですよね。
不器用なところをすごい
かわいい、愛おしいと思っていそう。
全然歳上なのにね。
でもモモカンさんの真っ直ぐで、優しくて、
強い意志や、考え方、そこから出てくる言葉
がすごい好きで、そういうののファンなんだと思う。
インタビューとかでモモカンさんの言葉が
良かったんですよとか、その言葉に救われたとか
言っていることが多い。
で、多分モモカンさんもアユニさんのことを
尊敬している。
アユニさんは器用でなんでもできちゃうからこそ、
周りを頼ったり、巻き込んだりせず、
悪く言うとシンプルにただこなしてしまうのが、
モモカンさんは不器用だからこそ
一つ一つ真剣に考えて、
その考えを些細なことでも言葉にすることで、
周りにも影響を与えている。
だからお互い持ってないものを持っていて、
惹かれあってるのかもしれないですね。
最後はハシヤスメさん。
ハシヤスメさんとの関係は今まで
めちゃくちゃ謎だなと思っていたんですけど、
で2人がペアになってやっとわかりました。
まあでも全体的にハシヤスメさんの
扱い方が雑。笑
求めてはいないけど、いざいなかったら
寂しくなるようなそんな感じ。笑
アユニさんはハシヤスメさんの好きなところを
誰かに構ってほしいとき、
しょーもないことでも、
絶対に話を聞いてくれて、
反応してくれるところ
と言っていました。
それに対してハシヤスメさんは
野次馬精神があって、気になると
寄っていってしまうそう。
もう、そりゃー良かった。
で終わるしかなくてめちゃくちゃ笑った。笑
それはもうめちゃくちゃ笑った。
あとお二人の共通点としてお笑いが好き
っていうのがあって、よくお笑いの話を
しているそう。
あとアユニさんはメンタルが強いところが
尊敬していると言っていました。
いやもう話すことないよ〜〜笑
これはもう本当に申し訳ないですが
ハシヤスメさんに関してはなんも
深いこと言えない。笑
すいません。笑
でもお互いに害がないのなら
それがもう最高だと思うので、
これからも仲良くやっていっていただきたい。
はい。笑
インタビューを見つけたら
また書き直すかもしれないです。
見つけたらご一報ください。
お願いします。では。
13.アホみたいに笑って生きてこ
こんばんわ。
更新間に合わなかったの、
めちゃくちゃ引きずってる。
20日連続と言えなくなってしまった。
意味なくなってしまった。
ぴえんまる〜〜〜〜〜〜〜〜🥺🥺
前回はちょっとライブのことも
話したんですけど、PEDROさんのライブ
めちゃくちゃ楽しかったし、
アユニ・Dさんの良さもめちゃめちゃ出ているし
ちょうどこの前ツアーも終わったので、
ライブのことを話そうと思う。
アユニ・DさんてBiSHさんの中では
あまり自分から色々話す人では
全くないんですけど、PEDROさんでは
アユニ・Dさんが話さなければ
他に話す人がいないからすごい頑張って
話してるんですよ。
その姿がめちゃくちゃ可愛い。
ベース弾いてる時のアユニさん、
それはもうめちゃくちゃかっこいいんですよ。
別に背は低くないんですけど、(自称162cm)
やはり細いし小顔だし、ステージの上にいると
とても小柄な女性に見えて、
その女性がベースを弾いているシルエット
がもうありえなくカッコよくて愛おしい。
しかもアユニさんのリズムの取り方が好きな人
ってたくさんいて、私だけかと思ったら
周りでそう思ってる人がたくさんいたから
多分、すごい気持ちのいいリズムの取り方を
されてるんだと思うんです。
だからベースを弾いてるときのアユニさんは
本当に見てて清々しいほどかっこいい。
だけどトークのコーナーになると
「みなさん、元気ですか？」などと
たじたじしながら始まる。
そのギャップがめちゃくちゃかわいい。
しかもアユニ・Dさんは同じバンドメンバーである
NUMBER GIRLの田渕ひさ子さんが
世界で1番好きなんですよ。
で、NUMBER GIRLさんのことも
めちゃくちゃ好きなんですよね。
こちら見るとわかると思うんですが、
私たちと同じオタク気質を持っている。最高。
だから、PEDROさんのトークコーナー中に
毎回アユニ・Dさんが田渕さんに話を
振るんですけど、その時の顔がもう
ニヤケにニヤケまくっていて好き。
声もめちゃくちゃかわいくなる。
普段から声かわいいけど、25倍はかわいくなる。
推しのパワーってすごいですよね。
でもかわいいだけじゃない。
すごくしっかりした考えなんかも話していて、
すごい人間なんだなと実感する。
語彙力がなくて伝わらない。すまん。
そのトークの一部は毎回ライブ後に
PEDROさんの公式Twitterで公開される
映像で聞けたりする。
とりあえず貼っておくからライブの様子も
わかるし、時間があれば見てくれ。
7月17日 仙台 CLUB JUNK BOX
7月30日 名古屋 CLUB QUATTRO NAGOYA
8月1日 福岡 DRUM Be-1
こちらはツアーとは違うが8月3日
に出た際のもの
8月6日 東京 SHBUYA CLUB QUATTRO
8月9日 札幌 PENNY LANE24
余談ですがこの札幌 PENNY LANEは
アユニ・Dさんが愛してやまない
NUMBER GIRLさんの解散の地でもあり、
アユニ・Dさんが東京に来るまで
生まれてからずっと住んでいた地元、
札幌での公演ともあり、めちゃくちゃに
良い顔をしていたしめちゃくちゃに
良いライブだった。
8月27日 大阪 UMEDA CLUB QUATTRO
8月29日 ツアーファイナル 東京
あとですね、最初の曲振りだけで
いいのでこちらを見ていただきたい。
めちゃくちゃ演奏してる時はかっこいいし
顔とか声とか見た目はめちゃくちゃかわいいのに
曲振りがとてもダサい。
これは1番初めに出したミニアルバムの
zoozooseaのリード曲の「自立神経出張中」
という曲なんですけど、
次に出したフルアルバムのリード曲、
「猫背矯正中」の曲振りもとてもダサい。
(よく考えてみれば曲名もダサい…)
(オタクに殺される？大丈夫？)
でも、多分そこも敢えてなんだろうと思う。
1番最初のPEDROさんのコンセプトが
学生のコピーバンドとかそんなことを
言っていた気がするので。
演奏してる曲はみんなあの伝説の田渕ひさ子さんが
ギターを弾いているのでどうやったって
めちゃくちゃにかっこいいんですよね。
だから敢えての曲振りもダサくしてるのかな
と思っている。私は。
そのギャップもすごい好き。
すでにクセになっている。
ハマってしまっている。
来るか来るかと待ち望んでしまう。
肝心なライブでの演奏のこと
書いてなかったですね。
アユニ・Dさん、ずっと歌詞を覚えることが
苦手だと公言しているんですけど、
自分が書いた歌詞だとなおさら頭に入って
こないらしいんですよ。
でもPEDROさんでは全て自分が書いた歌詞を
全て自分が歌わなきゃいけないし、
それに加えてまだ始めて1年なのに
歌いながらベースも弾かなきゃいけなくて、
最初の方はやはり歌詞や演奏が飛んでしまう
ことがライブでありました。
その時、下を向いて
すごい自分を軽蔑するかのような
冷たい表情になっていたんですね。
1番自分が自分に厳しくしている人なので。
でもライブを重ねれば重ねるほど
歌詞や演奏が飛ぶことはほとんどなくなって、
(音楽を何も知らない素人が聞くぶんには)
アユニさん自身も笑顔で終わることが
多くなっていました。
でもツアーファイナルの1個前、
大阪でのライブで結構演奏が飛んで
しまった部分があったんですけど、
そのときは笑顔で演奏に入り直す
ところを伺っていて、
アユニさんの中でライブは
"完璧にしなきゃいけないもの"から
"楽しむもの"に変わったのかなと
オタクはまた勝手に想像して
嬉しくなってしまったのでしたとさ。
なんや、このブログはオタクのキモさを
露呈するためのブログみたいになってるな。
あ！あと！
「ラブというソング」を歌っているとき、
アユニさんと田渕さんが背中合わせで
演奏する時があるんですよ！！！！！
そのときのアユニさん、
めちゃくちゃニヤニヤしていてかわいい。
本心が全て出てしまっていてかわいい。
しかもアンコールでの1番最後にやる曲だったので
安心したのか、やりきったという顔なのか
すごく良い笑顔をするんですよね。
それをツアーファイナルで見たときには
涙ちょちょぎれてしまったよ。
やはりツアーを回っていく中で
PEDROさん内やスタッフさんとも
仲がどんどん良くなったらしく、
PEDROさんでの仕事中、
すごい自然な笑顔をしていることが多くて、
楽しいんだろうなと思ったら
こっちまで楽しくなってくるんですよね。
もうハッピーは人に伝染するんだなって
初めて実感した。
アユニさんにはそのときそのときの
感情を隠さず、嫌だったら嫌という顔をしていて
生きて欲しいなと個人的に思っているんですが、
やっぱりできれば笑顔で過ごして欲しいですね。
それ見て勝手にオタクも笑顔になって、
みんなでアホみたいに笑ってたら
人生楽しくなるかもしれないですね。
そんなPEDROさんどう？
気にならん？
12.現実逃避曲をラブ 知らず僕たちに
過ぎたー！病んだー！！
すいません。
5日の分の更新が間に合いませんでした。
完全に私が後回しにしていたから。
完全に自分のせい。
キィー！！！！！！
申し訳ございませんでした。
誰に謝ってんのかもようわからんけど
今日の分として2つ書きます。
前回はPEDROさんの制作期間のことや
発表前など1年くらい前のことを書いたので
今回は最近のPEDROさんがどうなのか、と
私が1番好きな曲を
紹介させてもらおうと思っています。
現在PEDROさんは
ミニアルバム「zoozoosea」7曲と
フルアルバム「THUMB SUCKER」13曲
を出しています。
詳細↓PEDRO EDUCATION CLUB ｜ PEDRO OFFICIAL SITE
1枚目の「zoo zoo sea」についてはこちら
PEDRO | Skream! インタビュー 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト
2枚目のTHUMB SUCKERについてはこちら
PEDRO | Skream! インタビュー 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト
この2つだけでいいので読んでいただきたい。
1曲1曲説明などが書いてあるのは
多分skreamさんだけだと思うので。
これだけ読めば大体がわかる。
あとは楽曲をつくっている松隈さんとの
対談も制作のことが聞けておもしろい。
時間があるなら読んでおくべき。↓
PEDRO『THUMB SUCKER』 アユニ・Dと松隈ケンタが語る、内面の変化を投影した待望のフル・アルバム | Mikiki
そしたら私の言うことはとくにないが
私のPEDROさんで一番好きな曲
zoozooseaに入っている「MAD DANCE」
についてだけ私の思いを書かせてくれ。
MAD DANCE聞いたことあります？？
なんとPEDROさん、
YouTubeで全曲聞くことができるので
まずはMAD DANCEを聞いてくれ。
3分だ。3分だけだから。
カップラーメン待ちに聞いてくれ。
PEDROさんは今年の夏に
「DOG IN CLASS ROOM TOUR」
というツアーで仙台、名古屋、福岡、
東京2公演、札幌、大阪を回り、
全7公演中6公演私は見に行かせてもらった。
このライブではツアーファイナル以外
全曲20曲のセットリストだったのですが、
やっぱり1番テンションが爆上がりしたのが
私はMAD DANCEだった。
まず始まり方が最高である。
毎回MAD DANCEをやる前に一度照明が落ち、
バンドメンバーのアユニ・Dさん、
ドラムの毛利きゅん、ギターの田渕ひさ子さん
全員が各自整える時間を取るんですね。
曲振りなどがあるわけではなく、
前の曲が終わると既に照明が落ちているので
その間観客は静かに待っているわけです。
で、照明が暗いまま、次は何が始まるのかと
ワクワクしている中、
決して派手ではないアユニさんのベースの音が
ベンベンと聞こえ始めるわけですよ。
その胸の高鳴り方が例えるならば
急にサイレンが鳴り出して、
頭の処理が追いつかず、少し経ってから
ビックリして心臓が跳ね上がる感じ
わかります？？？？？？？
まさにあれ。私は。みんなは知らんけど。
そしてちょうど胸の高鳴りが最高潮に
なってきたあたりで毛利きゅんのドラムと
田渕ひさ子さんのギターも入ってくるわけです。
その時点でぴゃー！たのしー！と
頭の中はなっているんですけども、
まだ終わらないんですよ。
アップテンポだったのに突如
ドゥーン↘︎ドゥーン↘︎ドゥーン↘︎と
田渕さんが何かに導くようにギターの
音を下げていくんですね。
(言い方がわかんない。伝わる？)
そしたら！！！！！！！
そしたらですよ！！！！！！！！
(急なハイテンション)
アユニ・Dさんの気だるさとセクシーさを
兼ね備えた「ヘイ」がくるわけですよ！！！！！！！！
もう！！！！！！！！
それで私の頭の中は私一人だけにめがけて
投げキッスをされたくらいの衝撃を受け、
大盛り上がりしてるわけ！！！！！！！！
(めでてえ頭してるなほんとに)
もうそこから私の感情とかドーパミンとか(なにそれ)
血液とか全てがダムが決壊したかのように
全身に駆け巡っていくんですけど、
それと同じくPEDROさんたちの音も
「ヘイ」の後は濁流のように
豪快に、大量に、轟々とうねりながら流れるんです。
この時感情を全てぶっ放して
なにも考えず、ただ流れに乗っていると
快感でしかない。
しかも歌詞が好きなところもたくさんありすぎて、
「斜に構えてる風な 問題アリの意気地なし」
これ、俺のことじゃん。(ちがうよ)
「不出来な好意行為 こういうのを
頑張る自分が気持ち悪いなと」
(きもちわりぃなと言い方が
口悪いくなるのもエグいほど好き)
そしてこれも俺のことじゃん。(ちがうよ)
そして
「世間の総意相違 そういうこと
でも君には僕がいるから」
ただの歌詞なのはわかってる！！！！！
別に本心じゃないこともわかってる！！！！！
だけど何度この言葉に救われ、
強さをもらってきたか…………(ｵﾀｸｷﾓ)
「変わる勇気ないけど 大丈夫になりたいから
現実逃避曲をラブ 知らず僕たちに」
なわけです。
そこまで読まれてしまってるわけですよ。
もう、"完全敗北"でしょ、これ。
ひれ伏すしかない。
感情を全てMAD DANCEに握られている。
喜んで差し出しますけど。
すいません。
完全に自己満の文になってしまっていて
理解できないかもしれない。
でも今私は感情を全て
ぶっ放してこのブログを書いたので
とても清々しい気持ちになっている。
はあ……………………
PEDROさんのライブに行きたい……………
次のPEDROさんのライブは11月20日に
東京キネマ倶楽部さんで2さんと対バンがあります。
まだチケット買えるチャンスはあるので是非。
PEDRO EDUCATION CLUB ｜ PEDRO OFFICIAL SITE
そしてPEDROさん、来年の春から
ツアーで全国に行くことが発表されています！！！
やったー！！！！！！！！！！！！
まだ詳細は発表されていませんが、
PEDROさんに興味を持っていただけた方は
是非チェックしておいてほしい！！！！！
そしてPEDROさんのファンクラブも
あるので是非是非是非入って欲しい！！！！！
PEDRO EDUCATION CLUB ｜ PEDRO OFFICIAL SITE
なにが最高かってアユニ・Dさんの
理解できない頭の中が、アユニ・Dさんの
おもしろすぎるミステリアスで巧妙な
文章で書かれているブログが常人ではない
ことを物語っていて、すごい。
とにかくすごい。題名だけ見てみてよこれ。
心惹かれすぎるでしょ。
いろんな質問にも答えてくれるコーナーがある。
月額500円で一度入れば過去のブログも質問も
映像も全て見れるので一回だけお昼抜いて
PEDROさんのファンクラブに入ってみるのも
ありでしょ？てかさ、私お弁当作るから、
言って？ 入る時。お弁当届けに行くわ。
苦情は一切受け付けませんけど。
あとこちら↓
PEDRO「THUMB SUCKER」特集｜BiSH セントチヒロ・チッチ＆モモコグミカンパニーが語るアユニ・Dの実像 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
同じBiSHさんのメンバーである
セント・チヒロチッチさんと
モモコグミカンパニーさんが
PEDROさんに対して思うことを
話している対談、見てほしい。
渋谷でのリリイベ直前にこの記事が公開されて、
アユニ・Dさんは裏で泣いていたらしい。
この対談内でも書いてあるんですけど、
私のために時間割いて仕事してくれているのが
申し訳ないとアユニ・Dさんは謝ったと言う。
どこまでも謙虚な人である。
だからこそ所詮オタクなのでたかが知れてるし
完全な自己満ではあるけれど
アユニ・Dさんの自信につながるようなことは
どんどん伝えていきたい。
どれだけ素敵な人であることかを。
11.奴は只者ではない
こんばんわ。
そろそろ飽きた？
私はまだまだまだまだ言いたいこと
たくさんあるよ！
今日はPEDROさんのことについて
書こうと思っている。
ていうか、PEDROさん知ってます？？？
PEDROさんは楽器を持たないパンクバンド
「BiSH」さんから突如電撃デビューした
アユニ・Dさん率いる3pieceバンドです。
メンバーはベースほぼ初心者のアユニ・Dさんと、
現役大学生のドラマー毛利きゅん
そしてなんとなんとギターを弾かれてるのが
NUMBER GIRLの田渕ひさ子さん。
なんかもうよくわからないですよね。
まあなんか簡単にいうと
アユニ・Dさんが事務所の社長から突如
バンドやらん？(やれ)と言われ、
致し方なく始めたバンドです。
なので、今はベースが趣味といえるくらい
好きだし、生活の一部になっているそうですが、
初めは別にやりたくなかったらしい。
そこらへんはインタビューを読んでくれ。
↑ PEDRO | Skream! インタビュー 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト
ていうかこのインタビュー読んでもらったら
別に私ブログ書く必要ないから読んで。
すごいなあと思うのはやっぱ
ほぼ未経験から始めたベースなんですよね。
↑アユニ・D（BiSH）が語る、ソロプロジェクト PEDROで見つけた“自分をさらけ出せる場所” - Real Sound｜リアルサウンド
PEDROさんの電撃デビューが2018年9月18日で、
1stライブが2018年9月25日だったんですね。
で、9月になってから
アユニさんが松隈さんにベースの出来を
見せたら人に見せられないと言われ、
そこからめちゃくちゃ猛特訓したらしいのですが、
後日インタビューなどを読んで、
またも勝手にオタクは推測しました。
↑ PEDRO | Skream! インタビュー 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト
(1つ目にupしたインタビューと同じ)
めちゃくちゃ緊張して
寝れなかったとありますよね。
ちょうどそのころのアユニ・Dさんの
Twitterがこちら。
すぐツイ消しされたので通知の
スクリーンショットしかないのですが、
このツイートから9月10日が
田渕ひさ子さんとの初合わせの日だったと
推測できます。
そして、それより少し前のアユニ・Dさんの
Twitterがこちらになります。
9月に入ってから連日のように
ごりごりに病んでいるという。
もうこれはベース関連でほぼ間違い無いと
思うのですが、これを踏まえた上で
9月25日の実際の映像を見てほしい。
9月に入ってから人に見せられないと言われ、
猛特訓しても、いうてライブまで
練習できるのは20日前後しかないわけですよ。
それでこれだけ弾けるの、
すごくないですか？？
これはまあ推し補正が入っているし、
楽器のことは全然わからないので
本当は全然出来てないのかもしれないけど、
でも私はあ、普通にめちゃくちゃバンドとして
成り立っていると思ったんですよ。
そう思わせるアユニ・Dさん、すごくない？？
そして本当に病んでいるときしか
Twitterでこういうような呟きをしないのに、
連日ツイートしているという
心の追い詰められ様と、そんな環境でも
逃げずに努力して、
当日楽しかったとまで思うことが出来た
アユニ・Dさん、まじ尊敬するでしょ？？？
しかもだってちょうど2018年てBiSHさんが様々な夏フェスに呼ばれる様になり、
毎週末の様に各地を回っていた時期なんですよ。
で、メンバーさんにもPEDROとして
デビューすることは直前まで言っていなかったので、
練習する時間なんて仕事があるときはほとんど
取れていないはずなんですよ。
だから練習しているのはみんながオフの時の時間で
あるはずであって、本来は自由であるはずの
自分の時間を使って、練習していたわけです。
そのほかにも作詞したり、作曲やMV撮影とか
アルバム作り全てを。
すごい人でしょ。
私たちが計り知れないほど忙しい
日々を過ごしていたんだよ。
それでもなおダンスも歌もどんどん
上手くなっていって、表現も豊かになって、
かわいさも日々向上している。
何者なんだ、アユニ・D
私はもうわからん。全てが。
でも、だからこそ私はいまこうやって
アユニ・Dさんの努力が少しでも
報われたと感じて欲しくて
こんなブログを書いているわけですが。
まあ全部ただのオタクのエゴですけど。
10.私が心を射止められたアユニ・Dさんの踊り方
アユニ・Dさんがロングにしてから
一夜経ちました。
夢じゃなかった………………
みんなで赤飯を炊こう………………
宴を開こう………………
今日はアユニ・Dさんのダンスについて。
私がアユニ・Dさんの踊り方で好きなところは
・腰や首、肩、肘などの最大可動域を利用し、反動を駆使しているところ
・指先、つま先などの先端まで意識がいっているところ
・いい意味で目線などお客さんを意識せず、ダンスとしての美しさを最大限に引き出しているところ
・かといって指差しなどがありえん全力で的確なところ(特にMONSTERS)
・振り付けがないところでも体がリズムを刻んでいるところ(特にGiANT KiLLERS)
・動き一つ一つが独立しているのではなく全ての流れがつながっているところ(特に横アリのLiFE is BEAUTiFUL)
・しかし一つ一つの動きは全て一つ一つ丁寧に踊られていて、はっきりくっきりしているところ
・それでもなお滑らかに踊るところ
・全てが全力なところ
・全力すぎてかっこいいの中にかわいさも感じてしまうところ
・体の動きを止められる筋力があるところ
・背伸びしたり体を最大まで傾けたりと体を大きく見せるように踊ってるところ
・緩急がしっかりしているところ
・力が込められているのを感じるところ
・かといって抜け感もきちんとある
・それらの配分
・基本的にいつも表情はかっこいいのにかわいい振り付けの時はかわいさが致死量を振り切っているところ
全然止まらんけど。
3日目のブログでダンスがどんどんうまく
なっているということは軽くご説明したので、
現在のアユニ・Dさんに辿り着くまで
様々な努力をされてきたことがわかった
と思います。
それを知った上で現在のアユニ・Dさんの
踊り方をまず見て欲しい。
BiSH / stereo future - YouTube
これはサビの終わりの方、ガッガッガッガッと
体の動きを止めるところがある。
めちゃくちゃ体に力を込めて止めている。
女の子だとなかなか難しいことだと思うけど
めちゃくちゃ体の動きを止めている。
カッコいい……🥺
でも曲の終わりの深呼吸するところ。
アユニさんはきちんと深呼吸をしているので
肩もちゃんと動いているし、
口もパクパクしているのがかわいい。
不意のかわいいはかわいさ×1012。
(gifなら載せられるって聞いたから
gif載せようと思ったら一生更新できなかった。
すまん、私がやれることはもうない…………
YouTube見てくれ………………)
こちらの私の好きなところは
始まってすぐ、「終わりもきっとほんの偶然で」
のところのアユニ・Dさん。
一つ一つの動きが誰よりもはっきりしているのに
動きが全く遅れていなくて、
全ての動きが滑らかにつながっていて、
まじで天才。これより2018年のTIFの
動画がわかりやすかったのに消されていて泣いた。
こちらは指先まで意識がいっているところ、
体の最大可動域をうまく使っているところ、
動きが滑らかなところ、
お客さんを変に意識しすぎず、
ダンスが綺麗に見えるよう意識しているところ
がわかる振り付けだと思う。
yoimati on Twitter: "D子さんがこんな素敵な表情で歌ってて🤭… "
こちらまじで心の底から天使すぎるアユニ・Dさん。
11秒だけで終わる。絶対に見ろ。
終わり方が見えなくなってきた。
でもYouTube見るの時間かかるからこれくらい
にしときます。
またいいのあったら更新します。ほな。
9.ロング過激派
ブログ書き始めてから1日が過ぎるのが
早すぎてめっちゃ老けた気がする。
ちょっと今、アユニ・Dさんの髪がロングに
なっているのに心がやられて無理になって
しまった………………
ちょっと待って………………
心の再起動に時間が必要………………
体の芯から震えが止まらんのよ……………
でももう23時だからあと1時間しか
ないから書かな……………
書く………………合宿のこと話す………………
今年2019年3月24日〜30日にかけて行われた
BiSHが所属する事務所、WACKが開催した
WACK合同オーディション2019に
アユニ・DさんはBiSHさんから一人参加しました。
このオーディションは毎年行われていて
去年はモモコグミカンパニーさんが、
一昨年はアイナさんとハシヤスメさんが
BiSHから参加していました。
今年の1月3日に行われた
アイドル甲子園で参加メンバーが発表されたのですが、
そのときのアユニ・Dさんがこちら。
そしてその後のインタビューがこちら。
↑ BiSH～Rock'n Roll Swindle～ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode60 アユニ・D「今年はいろいろ初挑戦してみたいことがある」 - OTOTOY
感情があらわになりすぎていて
めちゃくちゃ好き。
そして実際に合宿が行われていた壱岐
に行った日がこちら。
WACK合宿オーディション2019 – StoryWriter
や〜〜〜〜〜〜〜〜
いいですよね〜〜〜〜〜〜〜〜
自分の意思を強く固く持っているところ、
全力で愛でたくなる。
そんなことはどうでもいい。
アユニ・Dさん、合宿では終わるまで
誰とも話さないつもりだったらしい。
でも去年このWACK合同オーディションに
受かり、2期BiSに所属していたムロ・パナコさんは
アユニさんがBiSHになる前から友達で、
BiSHさんになってからも毎日のように
連絡を取り合う仲だったらしいんですね。
そんなムロ・パナコさんもこの合宿に
参加していたため、ムロパナさんがアユニさんに
話しかけ、話さざるを得なくなったらしい。
それはこちらで確認していただきたい。
でも結果的には多分、ムロ・パナコさんが
いたからアユニさんは合宿を乗り越えられた
んだろうなって感じがすごくします。
そして先ほどの動画でもお二人が
話しているんですけど、
毎朝早朝に行われるマラソンで
アユニ・Dさんが毎日ブッチブチにブッチギリの
1位を取るんですよ。
しかも周りの人たちと馴れ合いたくないし
カメラにも映りたくないから
全員の中で一番後ろからスタートするんですよ。
それで中間地点ではドクペ一気飲みとかさせられても
毎回ブッチブチにブッチギリの1位で、
めちゃくちゃカッコいい。
まじで、全人類惚れる。
そしてもう一つ惚れるポイントが
夜に視聴者に向かって一人一人コメントを
言うところがあるんですけど、
アユニ・Dさん、なんも言わないんですよね。
コメントするのを拒否するんですよ。
いや、そこまでだったらなにこいつ、
やる気なってマイナスイメージ持つと思うんですけど、
既存メンバーが中心となって
参加している候補生に振り付けを教えて発表し、
順位をつけるダンス審査では
毎回ほぼ上位に入っているし、
ご飯も時間内にすべて食べているし、
さっきも言ったがマラソンでは毎回1位を
取っていたので、最終的なポイントとしては
↑ 【現地レポ】WACK合宿オーディション最終日②最終審査脱落者（パルナ、ドンドン）コメント掲載 – StoryWriter
2位なんですよ。
別に媚びなくてもアユニ・Dさんは
生まれ持ったポテンシャルと努力で
結果を勝ち取ってしまうんですよ。
しかもそのポテンシャルや努力を
全く見せつけようとしない。
承認してもらおうとしないんですよ。
最近の若者は大した努力もしてないくせに
承認欲求だけは一丁前ですーぐ
SNSでつらぽょ🥺頑張った私偉い🥺褒めて🥺
とか言うのに。(私もまだ20代前半なので言う)
それはやっぱり自分に対して一番自分が厳しくて、
自分が認められないと人から認められても
意味がないと思ってしまうところがあるから
ではないのかと思うんですけど。
でも自分は認められないとしても
誰かから認められたり、努力をわかってくれたら
嬉しいじゃないですか。多分。
私は嬉しいから。私だけだったらごめん。
だからこそ誰よりもアユニさんのことを
観察して、分析して、良かったところとか
変わったところにいち早く気づいて、
認めて、少しでもアユニさん自身が自分を
認められるようにすることに貢献したい
と思ってしまうんですよね。(オタクのエゴです)
合宿最後にやったWACK EXHIBiTiONでの
コメントはこちら。
↑ 【ライブレポート】波乱のWACK合同オーディション2019は合格、改名、移籍、解散と悲喜こもごもの結果に（写真11枚） - 音楽ナタリー
その後のライブやトークイベントなどでは
BiSH以外の他のメンバーの人と関わることが
あまりなかったし、毛嫌いしていたけど、
関わってみたら意外とみんな人間なんだな
みたいなことを言っていました。
今までは絶対に仲良くならなかったけど
今後は少し仲良くしたいと言っていたような。
そんなニュアンス。
そんなこんなで、底をつきかけていたモチベが
合宿を通してガン上がりし、
現在もアユニ・Dさん推している、
そんな所存でございます。
支離滅裂な文章しか書けていないのは
どれもこれも全部アユニ・Dさんが
唐突にロングにしたせい。
8.you欲望
どうも
そういえば昨日でブログを始めて
1週間が経ったらしいです。
一生慣れん。
私はすぐ感情的になってしまうのがダメだ。
オタクのキモさに拍車をかけている。
今日は抑えて話す。抑える。
アユニ・Dさんが作詞した曲の残り2曲について
spare of despair
2017年11月29日に発売された
「THE GUERRiLLA BiSH」の中の1曲
こちらはいくつかインタビューがあった。
↑ BiSH～Rock'n Roll Swindle～ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode47 アユニ・D インタヴュー - OTOTOY
↑ BiSH「THE GUERRiLLA BiSH」インタビュー｜6人それぞれの新しい挑戦 (3/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
↑ 【BiSH インタビュー】幕張はエピソード0で、まだ1にもなってない | OKMusic
チッチさんも言っていたが、
めちゃくちゃアユニさんらしい歌詞
というか言い回しだなと思った記憶がある。
でも本当本気は2016年10月5日に発売された
「KiLLER BiSH」の中の1曲だったので
約1年ぶりの作詞であったはずなんですが、
なんか、めちゃくちゃにいろんな言葉とか
言い回しを吸収したんだなっていうのを
すごく感じますよね。
漫画読むにしても映画見るにしても
普通に見てただけじゃ印象的なセリフでも
1週間後とかには忘れてるだろうから
吸収しようという意思を持って
普段から生活しているんだろうなというのを
すごく感じてまた努力家だなあと感心する。
歌詞の内容はこれまたアユニさんらしく、
鬱的でネガティブな内容なので
孤独を孤独で救われる。
すべてが嫌になってるときって
自分は生きてる価値ないクズだはやく死ねよって
自分に対しての怒りとか失望を感じるのと同時に
すべてを受け入れられなくなって
好きな人やモノに対しても
すべてに対して殺意が芽生えてしまうじゃないですか。
それが歌詞の中でも
「同情するのはいいんだが
一切"お前"なんかにわからない」
と全てに敵対心を抱いて拒絶していて好き。
オタク、これまたまじで気持ち悪くて
申し訳ないんですけど、
アユニさんてあまり呟かないから
生存確認の意味も込め
結構いいね欄監視してしまうんですよね。
で、夜中にめちゃくちゃ鬱ツイートをいいねして
いいね欄が爆荒れしてるときがあるんですよ。
いや、誰でもそういうときとか
裏垢で無限に病みツイートをしたりとか
あると思うんですけど、(ない？)
基本誰にも見せないというか見せたくない
じゃないですか。
アユニさんも別につぶやくわけじゃなく、
いいね欄だけで意思表示しているわけで、
いいね欄を監視していない普通の人からは
普通の人だと思われるわけですよ。
でもそんな自分には嫌悪感しか抱かないし
マトモと言われていい人間じゃないんですよね。
それなのになんも知らん人からマトモと言われると
こんな私なんかが…そんなわけない…
なんも知らんくせに…
と病みに陥るループあるある。
前も言ったけどあんなに可愛い顔して
口が悪いところ、嘘ついてまで媚び売らないところ、
自分に対してハードルが高いところ、
無理病んだ承認されたいとなるのではなく、
一人で鬱に陥り、いいね欄を荒らすところ、
好きなんですよね〜〜〜〜〜〜
承認欲求をあまり露わにしないところが
承認したくなってしまうちょろいオタクです。
spare of despairはここらへんまでにしといて
次はS・H・i・Tについて
(曲名打つのくそめんどくさいな)
こちらに関してのインタビュー
↑ 【BiSH インタビュー】媚びずに自信を持ってやれるようになった | OKMusic
↑ BiSHが6人全員で振り返る、この夏出演した17本もの音楽フェス - インタビュー : CINRA.NET
あとこれ
書いといてなんですけど、
私、いまだにこの曲はよくわかっていない。
このブログを書くにあたって
インタビューとか歌詞とか何度も読んで
なんとなくそうなのかな？ていう程度。
BiSHのことを好きな人が喜ぶ歌詞であり、
自分がBiSHを好きという気持ちのみで書いた。
ということはBiSHさんの中では強がって
素直なことはあまり言わないし、
綺麗事のようなことも言わないけど、
この曲の中では素直に言っている
ということなんですかね。
まあ、でもたしかに。
突如として告げられ もうちょっと考えさせてくれ
考えるなよ 感じろ
五感とシックスセンスで
はPEDROさんのことで
誰が守る 俺が守る
それが正解なのか
はBiSHさんのことなのか。
ブログとかに書かれてたら
この後にわからん。とかきそう。
囚われ身 見世物 醜くて美しくては
違うインタビューで言っていたことなんですが
↑ BiSH～Rock'n Roll Swindle～ 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode60 アユニ・D「今年はいろいろ初挑戦してみたいことがある」 - OTOTOY
こういうことなのかなと思います。
醜くてもやりたいことをやってる人は
輝いてるし美しいってことなんじゃないかと。
これはめちゃくちゃ個人的な話なので本当に
読まなくていいんですけど、
さっき載せた
you欲望のyouはあなたたちのことです
ってツイート見て3ヶ月くらい病んだ。
その頃ちょうどアユニさんが
髪を切ってボブにした時期だったんですよね。
超どうでもいいけど、私は絶対的黒髪ロング派
なのでどんどん自分の理想から
離れていく推しに、本当にオタクは勝手で
気持ち悪いし、申し訳ないんですが
寂しさというか苛立ちを持ってしまって。
じゃあ離れろよって話だと思うんですけど、
私は本当に弱くてずるい人間なので、
本当に好きだったからこそじっくり
1年半かけて、お金もかけて
築いてきたこの信頼関係を失いたくない
と思ってしまったんですよね。
だからズルズルオタクやりながらも
裏ではなんも肯定できず、
ウダウダ言ってるような本当に
本当にどうしようもないクズオタクに
なってしまっていた時期で、そんなときに
『you欲望のyouはあなたたちのことです』
てアユニさんがツイートして、
もうそれ俺じゃん。となり死んだ。
それから接触も行けなくなったし、
リプも送れなくなった。
そこらへんの記憶あまりないから
勝手に自分で消したのかもしれない。
弱い人間ですいません。
でも過去のチェキとか写真とか見てても、
ライブ見てても好きだなあって絶対に
思ってしまったので、
こんなオタク帰れと言われても
嫌いと言われてもしょうがないけど
会いに行こうと3ヶ月ぶりくらいに
接触に行ったんですよ。
そしたら何故か
いつも以上に優しく迎えてくれて
申し訳なさと好きでいっぱいになってしまった。
でも、なんか以前のアユニさんらしくないというか、
私が思っていたアユニさんの良さを感じなくて、
他人行儀みたいな接触に感じてしまい、
私が知ってたアユニ・Dさんは
どこへ行ってしまったんだろうとまた病んだ。
(オタクはすぐ病むな)
なんかそのときのアユニさんは
アイドルらしいというか、
自分からチェキ撮るときに顔近づけに行ったり
手握りに行ったりしていて、
絶対にそれは良いことなんですけど、
もうこれもまた私の勝手な理想を押し付けて
本当に申し訳ないんですけど、
全てを敵対視して、感情を隠さず、
言いたいことを言って、やりたくないことはやらない。
というアユニ・Dさんが好きだったので、
その良さが全て失われてみんなと同じに
なってしまったという悲しみがあった。
まじでオタクは自分勝手で申し訳ない。
でも、その頃ちょうどWACKオーディション合宿が
控えていた時期で、
その合宿直前から合宿の終わりにかけて
私の好きなアユニ・Dさんが以前にも増して
アユニ・Dさんみを帯びていることを知り、
好きが加速して、
現在もアユニ・Dさんのオタクをやっている、
そんな感じでございます。
まあ長くなってしまったので
その話はまた今度。では。
