otakunote

溢れる愛のため置き場所

14.ぁゅちゃんしゅきしゅきくらぶ

こんばんわ。

 

 

ブログを始めてから2週間が経ちました。

早〜〜〜。てことは城ホからも2週間か。

なのに次のツアーが始まってるって

本当に忙しい人達だ。当たり前じゃない。

日々感謝である。

 

 

PEDROさんについても書こうと思えば

無限に話せるんですけど、

飽きてきたと思うのでBiSHさんのことに

戻りたいと思います。

 

 

アユニ・Dさんはいつも

BiSHさん達はお互いがお互いに

良い意味で興味がないから

干渉しすぎることもなく、否定されることもなく、

みんな自分のやりたいことをやっているから

一緒にいて楽と言っています。

 

 

今回はそんなメンバーさんとの関係を

オタクが勝手に語っていきたいと思う。

 

 

なぜならアユニさん本人がメンバーに対して

思っていることが書いてあるインタビューを

見たはずなのにどこに書かれていたか

見つけられなかったから!!!!!!!!

すいません。本当に。すいません。

 

 

でもここではBiSHさんに対して思っていること

を結構書いてあったので見てください。

過去の自分とかPEDROを通して、

BiSHさんで変わったところとかも書いてあるので。

BiSHのアユニ・Dによるソロプロジェクト、PEDRO。音楽を通して成長する少女の物語 | 音楽と人.com

 

 

じゃあすいません。

勝手に話します。 

 

 

OTOTOYさんとかのインタビューに書いてあったが

アユニさんが1番最初に心を開いたのが

セント・チヒロチッチさんだったそう。

 

 

今でもお2人のTwitterに上がる

写真や動画では2人がなにかしているのが多い。

 

セントチヒロ・チッチ on Twitter: "… "

 

 

セントチヒロ・チッチ on Twitter: "… "

 

 

セントチヒロ・チッチ on Twitter: "ツアー富山ありがとでした 初めての日。 たっのしかったですおやべ。 また来たいなーはやく わしらです… "

 

セントチヒロ・チッチ on Twitter: "まじで人生さんおめでとう愛しい… "

 

 

など。

 

 

オタクから見ると母でもあり、姉でもある

人なのかなと思う。

 

 

仕事を教えたり、1人で上京してきて

色々不安定だった頃を支えてきたのはチッチさん

であったところはお母さんだし、

ライブとか仕事のことで思ったことを

素直に伝えられるところだったり、

チッチさんもバンドが好きだから音楽を

教えあったり、本音が言えるところは

お姉さんだなあと思う。

 

 

チッチさんに対してはまじで"素"なので

接しているときは真顔だったり、

言葉遣いが荒くなる。

 

 

でもチッチさんに支えられている

ところはめちゃくちゃあると思う。

 

 

 

アイナ・ジ・エンドさんとは友達というより

仲の良い先生みたいな感じの雰囲気がある

のではないかと勝手に感じている。

 

 

BiSH『KiLLER BiSH』特集インタビュー | Special | Billboard JAPAN

 

 

↑これはまえにも載せたと思うが、

加入してから新メンバーであったアユニさんを

みんなが優しく受け入れている中、

仕事だからとアイナさんは自ら

嫌われ役を買って出たという経緯があるんですよ。

 

 

だから、心を開くのに時間は

かかったんじゃないかなあと。

 

 

さっき言ったところもそうですが、

アイナさんは強く自分を持っていて、

周りの状況をいつも分析していて、

やらなければいけないことがあったら

周りからどう思われようと行動するところや、

どうしたらBiSHをよくできるかだったり、

さらに良い魅せ方や歌い方はなんなのか、

お客さんは何を求めているのかなどを

常に追求されている方である印象を

私は持っています。

 

 

そういうところを

アユニさんはすごく尊敬しているからこそ、

やっぱり緊張感を持っていて、

仕事の話は結構してそうだけど、

あまりプライベートの話だったり、

遊んだりはしてないんじゃないかと思う。

 

 

2017年なのでめちゃくちゃ前だが

この動画を見てそんな印象を持った。

 

アイナ・ジ・エンド on Twitter: "いじめられ・D… "

 

 

ずっとアイナ"ちゃん"と呼んでいて、

アユニさんが呼び捨てにしているところを

聞いたことがないのはアイナさんだけ。

 

 

そういうところが尊敬してるからこそ

なんじゃないかと感じる。

 

 

 

リンリンさんはアユニさんにとって

めちゃくちゃお姉ちゃんって感じがする。

 

 

いつもふざけてアユニさんの笑顔を

引き出してくれているのはリンリンさんだし、

ふざけすぎてアユニさんを怒らせたり、

ケンカしあっているのもリンリンさん。

そしていつも隣にいて、手繋いだり、

寄りかかったりするのもリンリンさん。

 

てイメージ。

 

 

アユニさん末っ子だし、リアルお姉ちゃんとも

めちゃくちゃ仲がいいそうだし、

まだまだ子供なのに

(20前半の自分がまだお子ちゃまだと思うので)

1人で東京にきて、プライベートの時間もほぼなく、

寝る時間もなく仕事して、

絶対にしんどいはずなんですよ。

 

 

でもそのしんどさを

(意図してはないと思うけど)

和らげてくれているのが

リンリンさんなんじゃないかな。

 

 

リンリンさんとふざけてるときのアユニさん、

めちゃくちゃいい顔をしている。

その顔を見て泣きそうになるオタク。

ありがたい。私達にはできないことだから。

本当に、ありがとうございます。

 

 

 

モモコグミカンパニーさんのことを

アユニさんは「モモカン」と呼んでいて、

多分、アユニさんはモモカンさんのファン。

 

 

アユニさんがメンバーさんと接していて

愛情をここまで感じるのはモモカンさんだけ。

 

 

なんだろう。

多分、モモカンさんのことが大好きなんですよね。

不器用なところをすごい

かわいい、愛おしいと思っていそう。

全然歳上なのにね。

 

 

でもモモカンさんの真っ直ぐで、優しくて、

強い意志や、考え方、そこから出てくる言葉

がすごい好きで、そういうののファンなんだと思う。

 

 

インタビューとかでモモカンさんの言葉が

良かったんですよとか、その言葉に救われたとか

言っていることが多い。

 

 

で、多分モモカンさんもアユニさんのことを

尊敬している。

 

 

アユニさんは器用でなんでもできちゃうからこそ、

周りを頼ったり、巻き込んだりせず、

悪く言うとシンプルにただこなしてしまうのが、

モモカンさんは不器用だからこそ

一つ一つ真剣に考えて、

その考えを些細なことでも言葉にすることで、

周りにも影響を与えている。

 

 

だからお互い持ってないものを持っていて、

惹かれあってるのかもしれないですね。

 

 

 

最後はハシヤスメさん。

ハシヤスメさんとの関係は今まで

めちゃくちゃ謎だなと思っていたんですけど、

大阪城ホールの次の日大阪でのトークイベント

で2人がペアになってやっとわかりました。

 

 

まあでも全体的にハシヤスメさんの

扱い方が雑。笑

 

 

求めてはいないけど、いざいなかったら

寂しくなるようなそんな感じ。笑

 

 

アユニさんはハシヤスメさんの好きなところを

誰かに構ってほしいとき、

しょーもないことでも、

絶対に話を聞いてくれて、

反応してくれるところ

と言っていました。

 

 

それに対してハシヤスメさんは

野次馬精神があって、気になると

寄っていってしまうそう。

 

 

もう、そりゃー良かった。

で終わるしかなくてめちゃくちゃ笑った。笑

それはもうめちゃくちゃ笑った。

 

 

あとお二人の共通点としてお笑いが好き

っていうのがあって、よくお笑いの話を

しているそう。

 

 

あとアユニさんはメンタルが強いところが

尊敬していると言っていました。

 

 

 

 

いやもう話すことないよ〜〜笑

これはもう本当に申し訳ないですが

ハシヤスメさんに関してはなんも

深いこと言えない。笑

すいません。笑

 

 

でもお互いに害がないのなら

それがもう最高だと思うので、

これからも仲良くやっていっていただきたい。

はい。笑

 

 

インタビューを見つけたら

また書き直すかもしれないです。

 

 

見つけたらご一報ください。

お願いします。では。